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大阪・兵庫・京都・和歌山・奈良・滋賀の科学、技術と社会とは

科学(かがく)という語は文脈に応じて多様な意味をもつが、おおむね以下のような意味で用いられている。
(広義)体系化された知識や経験の総称。
(広義)自然科学、人文科学、社会科学の総称。
自然についての体系的知識佐々木力『科学論入門』p.23。
自然科学。
(狭義)科学的方法に基づく学術的な知識、学問。
他にも以下の意味で用いられることも多々ある。
近代精密科学
ドイツ語のWissenschaftの訳語 (英語圏のscienceとも異なる用法)
英語圏のscienceの訳語 (英語圏の意味であることを暗示するために「サイエンス」と表記することもある)
「科学」なるものが何であるかについて論ずるのは、歴史的なコンテクストに依存していて、容易なことではない佐々木力『科学論入門』p.8。一言で言えば、歴史とともに「科学」の意味は変遷してきている佐々木力『科学論入門』p.8。
創作活動等において技・技術を屈指して用いるさまざまな手法を技法(ぎほう)という。技術を用いる能力は技能(ぎのう)と呼ぶこともある。希少価値のある高度な技能は一般に高く評価され、保護の対象となる。
技と術(すべ・じゅつ)は人の能力・機能・動きを表す概念である。技は特定の目的を持ち、その目的を果たすための手段・手法であるが、これを体系的にまとめたものを術という。取りまとめた人・集団により流派が派生しており、途中で改変を施されて分派が進んでいる。その一方で混乱を避けるために統一を図る動きもあり、分野によっては、世界的に統一されているものもある。
武芸一覧
芸術・美術・工芸美術
医術・手術
記憶術
速読術
先人の編み出した技術は修行や模倣により伝承されるが、職人芸(技能)と言われるような個性的・独創的な技を継承することは困難である。ただ、作品に込められた技の痕跡を確認することによってその業績を知ることができる。
社会(しゃかい)とは人間と人間のあらゆる関係を指す。社会は多義的であるために定義することは非常に難しい。詳細は後述することとし、ここでは最も簡易な定義を用いた。
社会の範囲は非常に幅広く、単一の組織や結社などの部分社会から国民を包括する全体社会までさまざまである。社会の複雑で多様な行為や構造を研究する社会科学では人口、政治、経済、軍事、文化、技術、思想などの観点から社会を観察する。
社会は広範かつ複雑な現象であるが、継続的な意思疎通と相互行為が行われ、かつそれらがある程度の度合いで秩序化、組織化された、ある一定の人間の集合があれば、それは社会であると考えることができる。富永健一『社会学講義 人と社会の学』(中公新書、2003年)15項で述べられている社会の四条件を参考とした。社会を構成する人口の規模に注目した場合には国際社会や国民国家を想定する全体社会や都市や組織などの部分社会に区分できる。さらに意思疎通や相互作用、秩序性や限定性という社会の条件に欠落があれば全てを満たす社会と区別して準社会と呼ぶことができる。

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